泉区和泉町（いずみ野駅）からお越しのお客様は坐骨、肋骨、鎖骨、踵骨で内臓が「ギュルルルル」と鳴ります。

泉区和泉町（いずみ野駅）からお越しのお客様の

おなか（内臓）と疲労感の関係のお話。

疲労が溜まる事を感じ取れない人がいます。

そして、突然痛みや病気になって気づきます。

「あっ、自分は疲れてたんだな」と。

突然の病気や痛みを少なくするには

結論、

・疲労を感じる感性を身につける。

疲労の基準を知りましょう。

以下に一部を挙げてみます。

・ムクミ

・寝つきが悪い

・朝スッキリしてない

・集中力が切れやすい

などです。これは「いつもの事」ではなく

疲労の蓄積です。（今日だけじゃなく蓄積）

では、感性をどうやって身につけるのか？

あきば流ですが以下の通りです。

・内臓の状況を観察

・温冷シャワー毎日やる

・常に身体の力みを観察

・マッサージを受ける

などです。

・内臓の状況を観察とは↓（他にも多々あります）

内臓の音が聞こえるのは「良い事」の認識※過敏症は例外

（お腹が空いて鳴るアレです）

今回のお客様は疲れが溜まっている時の施術で鳴ります。

（ちなみに、お腹が空いても普段は鳴らないそうです）

正確なポイントを施術すると内臓の音が聞こえます。

その場所は毎回違います。

今回は

・座骨

・鎖骨

・肋骨

・かかと（踵骨）

普通の整体、マッサージでは触らない場所かもしれません。

ソフト整体での刺激はゴリゴリせず

骨を理想的な位置に誘導するイメージです。

触った瞬間「ギュルルルル」です(^^)

お客様は

「疲れを感じない」タイプなので

痛みが無くても

月に１回は施術を受けに来て頂いてます。